再生チェック担当が見る!採用動画の手法
2019-02-12
埼玉県の映像・動画制作会社の株式会社Gives(ギブス)です。
年度末が迫ってきた事もあり、採用動画の納品が続々と行われております。
特に中小企業様の採用活動は難航し売り手市場に年々拍車がかかっている印象もございます。
弊社にてお受けした採用動画は、納品をする際に再生チェックを行っているのですが
その採用動画をすべて見ている
再生チェック担当が採用動画のポイントを簡単にお教えします。
①認知をしてもらうなら短い動画がオススメ
採用イベントに出店したりするなら不特定多数の自社に興味が無い方が多い場合は認知をしてもらう
必要があります。そんな環境にはイメージの短い動画が有効的です。要するに興味が無いのに長い動画は見ないという事ですね。
30秒欲を言えば15秒ぐらいで何となく、イメージや雰囲気が伝わる動画がオススメです。
②セミナー形式の説明会なら、先輩方の事例を紹介しましょう
興味が多少なりともある求職者には、具体的にその方が働いている事をイメージできると応募に繋がるという
統計結果がございます。すでに勤務されている先輩方のインタビュー映像がとても効果的です。
③検討している求職者向けには将来の展望を押す!
特に新卒の学生は現在売り手市場で選択肢が多くあります。検討段階で選ばれるようになる為には
会社の発展、ビジョン、等を代表や役職者にお話しいただくと会社の将来性が持て期待感を持って
応募してもらえます!
動画だけでなく、採用につながるにはIndeed等の求人サイト等への投稿も必要です。
採用担当者様参考にしてみてください。
埼玉県の映像・動画制作会社の株式会社Gives(ギブス)では採用の映像、広告の映像の
制作をお受けしております。
是非一度お問い合わせください。
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